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①は腰高で冷めた音でリズムの刻みが曖昧で音が砕けてしまっているがいたってこれが悪い音ということではない。②は主旋律も艶がありきいていてとても好感が持てるリズムの刻みも熱量が感じられる。③は②に比べ若干非力、主旋律は美しいがリズムの刻みがやや曖昧になるがこれも悪い音ではない。総じて真空管においてこのような音質差を創出できる腕前が素晴らしいの一言ですね。
音の聞き分けが言葉に出来るのが凄いなーと思います。 チョット羨ましいです! ご意見、参考にさせて頂きます。 有難う御座います。
先程のコメントに一つ書き忘れましたが、この実験のもう一つの重要な点は、超三極管接続で定番の「FB段のカソードと出力段グリッドの直結」を止めてCR接続に代えている点ですね。「ここをCR接続にしても特性が大して変わらない」ということと、「出力段の電圧利用率が良くなって、出力が増加する」点は素晴らしいと思います! これは最早、EL34(5極管動作)による超三極管接続の標準回路と言えると思います。 素晴らしい!
もう一つの利点は大きなカソード抵抗による無駄な発熱と消費電力が無くなった事ですね!
発熱が少ないのは良いですよね!
超三極管接続は、パワー段のプレート電圧が降下(ゼロボルトに近づく)した時に、直結されたドライブ段のプレート電圧も当然低下してしまい、パワー段を理想的にドライブ出来ない欠点があります。パワー段とドライブ段のプレートを直結しないで、ドライブ段のプレートには別途抵抗で電圧を加え、出力段から抵抗で帰還をかける構成がよさそうです。
コメント有難うございます。ご意見の内容は最大出力付近の話と思います。 初段の中間点に別途軽く電圧かける事もやってみました。また、色々研究して試作していきます。良いものが出来ましたら又投稿します!
わずかな違いですが、五結は元気、ウルトラリニアは大人し目、三結は滑らかクリーミー。音は第一印象が大事。後は思い込みです。誰にも迷惑をかけない趣味なんですからそれで良いと思います。
第一印象で感じる事が有るので楽しいです。 その感覚私も大事にしています。 微妙な音の違いの表現難しいですね! 感想は参考に成ります。 有難う御座います。
私の耳では聞き分けは難しかったですが最初が一番良かった気がします。真空管は個人的には敷居が高いので手が出せませんが動画は楽しく拝見させていただいてます。
コメント有難う御座います。入門キット等があり誰でも製作できると思いますが、私の説明がマニアっぽくてスミマセン。
超三極管接続の目的は、多極出力管(5極管orビーム管)の欠点(歪みの多さand高い内部抵抗に起因する低いダンピングファクター)を、出力管のプレートからグリッドへの負帰還回路に三極管を挿入することによって、あたかも出力管が三極管になったように見せ(即ち、低歪率、高ダンピングファクター)、なおかつ多極出力管の高出力を維持することですね。今回の実験では、その多極出力管(EL34の場合は5極管)の部分を➀そのまま5極管、②UL接続、③三極管接続にするという興味深いものでした。まあ、超三極管の目的からして、③は意味がない(この場合は特性が➀と同じになって、出力だけが三極管接続並みに低くなるということ)と予想していましたが、結果は予想通りでしたね! その意味でも貴重な知見が得られたと思います。 有難うございました!
参考に成る意見有難う御座います。 また、気が付いたこと実験していきます。宜しくお願いします
真空管アンプには詳しくないですが、いつも楽しく視聴しています!今回の私的感想ですが、一番目は全体的にマイルドでとても良いです!二番目はバスの音よりリードギターが主役と言う感じですか、3番目がバス、ギターとメリハリがとても良い感じでした!ありがとう御座いました!又楽しみに待っています!
私は調整の時も何度も聴いていて段々解らなく成ってしまいます。意見聞かせて頂き有難うございます。 参考にさせて頂きます
CR結合でも直結と余り変わらない感じでした。3結が一番好みです。ところでNFBは掛けないのでしょうか?
コメント有難う御座います。 このアンプは局所的にNFBが掛かっています。初段のカソードのコンデンサーが無いので電流帰還掛かっています。その上の真空管が出力管のプレートからグリッドの帰還がかかります。そのため、出力トランスから初段にかけてのNFBは不要になります。面白い回路ですね!
超3結CR接続5結という回路は初めて見ました。5極管は色々と楽しめますね。前作との違いがよく分かりませんがどちらも良いと感じました。
コメント有難う御座います。 回路は色々応用が出来て面白いです。 超3CR接続アンプ流行るかも? 安定動作を考えると良いですよね!
私は,三局管、とくに300B,211,845の良さが良き分かりません。ヒガミではなく。以前6336 双三極管を使っていましたが,なぜか,この真空管は好きでした。その後,サブようですが、88 、6CA7を使っています。
コメント有難うございます。真空管は其々の個性が有るので、好みが分かれますよね! これからも真空管の魅力ある音を引き出してお届けしてします。
B電源、電圧増幅段と出力段で直流に近い低周波数で干渉する回路になっていませんか。電圧増幅段と出力段のB電源を、それぞれ分けて定電圧回路でレギュレーションして供給してみてはいかがでしょうか。飽く迄も、主観というか思いつきです。
ありゃ〜 5極管接続が明るくて、3極管接続が重苦しく感じます。そんなはずは〜(汗
コメント有難うございます。 この回路不思議ですよね! でも、なんとなく直観で感じた事は、案外当たってる事が多いですよね。
①は腰高で冷めた音でリズムの刻みが曖昧で音が砕けてしまっているがいたってこれが悪い音ということではない。②は主旋律も艶がありきいていてとても好感が持てるリズムの刻みも熱量が感じられる。③は②に比べ若干非力、主旋律は美しいがリズムの刻みがやや曖昧になるがこれも悪い音ではない。総じて真空管においてこのような音質差を創出できる腕前が素晴らしいの一言ですね。
音の聞き分けが言葉に出来るのが凄いなーと思います。 チョット羨ましいです! ご意見、参考にさせて頂きます。 有難う御座います。
先程のコメントに一つ書き忘れましたが、この実験のもう一つの重要な点は、超三極管接続で定番の「FB段のカソードと出力段グリッドの直結」を止めてCR接続に代えている点ですね。「ここをCR接続にしても特性が大して変わらない」ということと、「出力段の電圧利用率が良くなって、出力が増加する」点は素晴らしいと思います!
これは最早、EL34(5極管動作)による超三極管接続の標準回路と言えると思います。 素晴らしい!
もう一つの利点は大きなカソード抵抗による無駄な発熱と消費電力が無くなった事ですね!
発熱が少ないのは良いですよね!
超三極管接続は、パワー段のプレート電圧が降下(ゼロボルトに近づく)した時に、直結されたドライブ段のプレート電圧も当然低下してしまい、パワー段を理想的にドライブ出来ない欠点があります。
パワー段とドライブ段のプレートを直結しないで、ドライブ段のプレートには別途抵抗で電圧を加え、出力段から抵抗で帰還をかける構成がよさそうです。
コメント有難うございます。ご意見の内容は最大出力付近の話と思います。 初段の中間点に別途軽く電圧かける事もやってみました。また、色々研究して試作していきます。良いものが出来ましたら又投稿します!
わずかな違いですが、五結は元気、ウルトラリニアは大人し目、三結は滑らかクリーミー。
音は第一印象が大事。後は思い込みです。誰にも迷惑をかけない趣味なんですからそれで良いと思います。
第一印象で感じる事が有るので楽しいです。 その感覚私も大事にしています。 微妙な音の違いの表現難しいですね! 感想は参考に成ります。 有難う御座います。
私の耳では聞き分けは難しかったですが最初が一番良かった気がします。
真空管は個人的には敷居が高いので手が出せませんが動画は楽しく拝見させていただいてます。
コメント有難う御座います。入門キット等があり誰でも製作できると思いますが、私の説明がマニアっぽくてスミマセン。
超三極管接続の目的は、多極出力管(5極管orビーム管)の欠点(歪みの多さand高い内部抵抗に起因する低いダンピングファクター)を、出力管のプレートからグリッドへの負帰還回路に三極管を挿入することによって、あたかも出力管が三極管になったように見せ(即ち、低歪率、高ダンピングファクター)、なおかつ多極出力管の高出力を維持することですね。
今回の実験では、その多極出力管(EL34の場合は5極管)の部分を➀そのまま5極管、②UL接続、③三極管接続にするという興味深いものでした。まあ、超三極管の目的からして、③は意味がない(この場合は特性が➀と同じになって、出力だけが三極管接続並みに低くなるということ)と予想していましたが、結果は予想通りでしたね! その意味でも貴重な知見が得られたと思います。 有難うございました!
参考に成る意見有難う御座います。 また、気が付いたこと実験していきます。宜しくお願いします
真空管アンプには詳しくないですが、いつも楽しく視聴しています!今回の私的感想ですが、一番目は全体的にマイルドでとても良いです!二番目はバスの音よりリードギターが主役と言う感じですか、3番目がバス、ギターとメリハリがとても良い感じでした!ありがとう御座いました!又楽しみに待っています!
私は調整の時も何度も聴いていて段々解らなく成ってしまいます。意見聞かせて頂き有難うございます。 参考にさせて頂きます
CR結合でも直結と余り変わらない感じでした。3結が一番好みです。ところでNFBは掛けないのでしょうか?
コメント有難う御座います。 このアンプは局所的にNFBが掛かっています。初段のカソードのコンデンサーが無いので電流帰還掛かっています。その上の真空管が出力管のプレートからグリッドの帰還がかかります。そのため、出力トランスから初段にかけてのNFBは不要になります。面白い回路ですね!
超3結CR接続5結という回路は初めて見ました。5極管は色々と楽しめますね。
前作との違いがよく分かりませんがどちらも良いと感じました。
コメント有難う御座います。 回路は色々応用が出来て面白いです。 超3CR接続アンプ流行るかも? 安定動作を考えると良いですよね!
私は,三局管、とくに300B,211,845の良さが良き分かりません。
ヒガミではなく。
以前6336 双三極管を使っていましたが,なぜか,この真空管は好きでした。
その後,サブようですが、88 、6CA7を使っています。
コメント有難うございます。真空管は其々の個性が有るので、好みが分かれますよね! これからも真空管の魅力ある音を引き出してお届けしてします。
B電源、電圧増幅段と出力段で直流に近い低周波数で干渉する回路になっていませんか。
電圧増幅段と出力段のB電源を、それぞれ分けて定電圧回路でレギュレーションして供給してみてはいかがでしょうか。
飽く迄も、主観というか思いつきです。
ありゃ〜 5極管接続が明るくて、3極管接続が重苦しく感じます。そんなはずは〜(汗
コメント有難うございます。 この回路不思議ですよね! でも、なんとなく直観で感じた事は、案外当たってる事が多いですよね。